2025.07.10
アーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦
Arleigh Burke-class destroyer
基本情報

小樽港
ハイソフト
アーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦は、アメリカ海軍が運用するミサイル駆逐艦の艦級。1980年代に、老朽化した防空艦群の更新を目的とする新型駆逐艦計画から発展し、タイコンデロガ級巡洋艦で培われたイージス武器システムを中核に据えつつ、より実用的な艦として設計された。
船体は幅広で耐航性を重視した形状を採用し、傾斜した外形や全鋼製上部構造、重要区画への装甲、NBC防護区画など、生残性向上のための設計が随所に盛り込まれている。主機はLM2500ガスタービン4基によるCOGAG方式で、兵装はMk.41 VLS、SM系列艦対空ミサイル、トマホーク巡航ミサイル、VLA対潜ミサイル、127mm砲、短魚雷発射管などを備え、対空・対潜・対水上・対地攻撃を一つの艦級で担える構成となっている。
建造はフライトI、IA、II、IIA、IIIの各型に分かれ、フライトIIA以降では艦尾にヘリコプター格納庫を設けて艦載航空運用能力を強化した。フライトIIIではSPY-6レーダーの搭載など、探知・指揮能力の更新も進められている。
アーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦の写真
アーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦のニュース
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