駆逐艦「ロス(DDG-71)」
DDG-71 Ross
駆逐艦 基本情報
アメリカ海軍のミサイル駆逐艦「ロス(Ross:DDG-71)」はアーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦の21番艦。艦名は、真珠湾攻撃の際に戦艦「ネヴァダ」艦上での行動により名誉勲章を受章したドナルド・K・ロス大尉に由来する。
インガルス造船所で建造され、1995年4月10日に起工、1996年3月22日に進水、1997年6月28日に就役した。就役後は戦闘システム資格試験、整調後工事、基礎訓練を経て運用に入った。1999年にはセオドア・ルーズベルト戦闘群の一員として地中海とアドリア海へ展開、アライド・フォース作戦に参加した。
2000年にはBALTOPS 2000に参加して北欧海域で行動し、2001年には同時多発攻撃を受けて即応展開したのち、不朽の自由作戦支援のため地中海とペルシャ湾へ派遣された。2005年には多国間演習UNITASに参加し、2006年にはNATO常設海上部隊の旗艦として地中海で対テロ監視や密輸対処任務に従事した。
2014年以降は黒海への展開を重ね、ウクライナ周辺海域での演習やプレゼンス任務に加わった。2017年4月7日にはポーターとともに東地中海からシリアのシャイラト空軍基地に向けてトマホーク巡航ミサイル計59発を発射した。2020年にはバレンツ海でのNATO行動にも参加し、2022年9月にロタを離れてノーフォークへ移動している
状態
運用中
排水量
8850トン
母港
所属
艦番号
DDG-71
就航日
1997年06月28日
進水日
1996年03月22日
造船所








