2024年09月13日(金)
米海軍ミサイル駆逐艦「ラッセル」、伊空母「カブール」や豪空軍P-8A等、南シナ海で共同訓練を実施
09月13日(金)
米海軍ミサイル駆逐艦「ラッセル」、伊空母「カブール」や豪空軍P-8A等、南シナ海で共同訓練を実施
アメリカ海軍 第7艦隊は、2024年9月11日(水)、南シナ海においてアメリカ海軍、イタリア海軍、オーストラリア空軍による共同訓練を実施したと公表した。 訓練は、「自由で開かれたインド太平洋」を目指した連携強化を目的とし …
ミサイル駆逐艦「ラッセル(DDG-59)」は、アメリカ海軍のアーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦の9番艦。艦名は、アメリカ海軍少将ジョン・ヘンリー・ラッセルと、その子で海兵隊総司令官を務めたジョン・ヘンリー・ラッセル・ジュニアに由来する。インガルス造船所で建造され、1992年7月24日に起工、1993年10月20日に進水、1995年5月20日に就役した。アーレイ・バーク級フライトIに属する艦で、艦尾にヘリコプター甲板を備えるが格納庫は持たない。
艦歴では、2004年5月に複数艦艇とともに4か月の展開に出発し、年次演習CARAT 2004に参加した。2006年4月には南シナ海で遭難した漁船の救援にあたり、2008年2月にはレイク・エリー、ディケーターとともに、機能停止したアメリカの偵察衛星USA-193の迎撃・破壊に参加した。同年5月にはオマーン湾で多国間演習クーンジャルハードに参加し、防空、水上戦、臨検、共同砲術訓練などを実施した。さらに同年6月にはアデン湾で航行不能となった船から約70人を救助した。
2013年1月にはハルシーとの乗員交代を伴うハル・スワップを完了し、以後はサンディエゴを母港とした。2020年6月4日には台湾海峡を通過した。
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