2019年04月27日(土)
米海軍、揚陸艦「ニューオーリンズ」と「アメリカ」を佐世保に配備へ
04月27日(土)
米海軍、揚陸艦「ニューオーリンズ」と「アメリカ」を佐世保に配備へ
アメリカ海軍は2019年4月26日(金)、横須賀港、佐世保港に配置している艦艇の変更について公表した。 公表によると、横須賀に配備中のミサイル駆逐艦「ステザム(Stethem:DDG-63)」をアメリカ本国へ帰還させるこ …
ミサイル駆逐艦「ステザム(Stethem:DDG-63)」は、アメリカ海軍のアーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦の13番艦。艦名は、1985年のトランス・ワールド航空847便ハイジャック事件で殺害されたロバート・ステザム二等水兵に由来する。
インガルス造船所で建造され、1993年5月11日に起工、1994年6月17日に進水、1995年10月21日にポートワイニーミで就役した。就役後はパナマ運河を経てサンディエゴに回航され、初期にはペルシア湾への展開、イラクに対する制裁監視、臨検任務、南方監視作戦の支援などに従事した。
1996年11月には、北カリフォルニア沖で墜落したアメリカ空軍C-130の生存者捜索に投入され、救難活動に参加した。1997年の初回海外展開ではバーレーンを拠点に活動し、国連決議に基づく海上阻止行動にも従事した。2000年には大量のコカインを積載した漁船グラン・タウロの護送任務にあたり、2002年には新型戦術トマホーク武器管制システムを用いた最初のトマホーク発射を実施した。
2003年にはBlock IV戦術トマホークの洋上発射試験を行い、飛行中の再指令による目標変更も実証した。2006年10月には横須賀基地に前方配備され、ミサイル防衛対応艦として第7艦隊で運用された。2017年には南シナ海での航行の自由作戦に参加し、同年8月にはスービック湾西方で乗組員1名の海上転落に伴う大規模捜索が行われた。2019年には前方展開任務を終えて横須賀を離れ、サンディエゴへ移動した。
ログインしていません
新規登録はこちら





