駆逐艦「カーニー(DDG-64)」
DDG-64 Carney
駆逐艦 基本情報
ミサイル駆逐艦「カーニー(Carney:カーニー)」は、アメリカ海軍のアーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦の14番艦。艦名は、アイゼンハワー政権で海軍作戦部長を務めたロバート・カーニー提督に由来する。
バス鉄工所で建造され、1993年8月8日に起工、1994年7月23日に進水、1996年4月13日に就役した。初期には大西洋方面で運用され、1997年から1998年にかけてジョージ・ワシントン戦闘群の一員として地中海に展開された。1999年には地中海で日米共同訓練に参加し、2001年にはニューヨークのフリート・ウィークにも加わった。
2002年にはジョン・F・ケネディ戦闘群の一員として協同交戦能力の技術評価に参加したのち、地中海とペルシア湾に展開して不朽の自由作戦を支援し、2003年にはヴァンデル演習でミサイル迎撃試験に参加した。2011年にはアデン湾でNATOの海上警備活動に従事し、海賊行為4件を妨害し、容疑者30人を武装解除して拘束した。2015年にはスペインのロタへ前方配備され、2016年にはリビアでのオデッセイ・ライトニング作戦でワスプの護衛や艦砲射撃支援を行った。
2020年にロタでの前方展開任務を終えてメイポートへ戻り、2023年10月以降は紅海でフーシ派の巡航ミサイルや無人機の迎撃に繰り返し投入され、2024年1月にはイエメンに対するトマホーク攻撃にも参加した。
状態
運用中
排水量
8850トン
母港
所属
艦番号
DDG-64
就航日
1996年04月13日
進水日
1994年07月23日
造船所








