2025年11月03日(月)
米豪比とニュージーランドの4カ国海軍、南シナ海のフィリピンEEZ内で海上協同活動を実施
11月03日(月)
米豪比とニュージーランドの4カ国海軍、南シナ海のフィリピンEEZ内で海上協同活動を実施
アメリカ、オーストラリア、ニュージーランド、フィリピンの4カ国の海空軍は2025年10月30日(水)と10月31日(木)の2日間、フィリピンの排他的経済水域(EEZ)を含む南シナ海において海上協同活動(Maritime …
アメリカ海軍のミサイル駆逐艦「フィッツジェラルド(Fitzgerald:DDG-62)」はアーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦の12番艦。艦名は、ベトナム戦争での行動により海軍殊勲章を追贈されたウィリアム・チャールズ・フィッツジェラルド海軍中尉に由来する。
バス鉄工所で建造され、1993年2月9日に起工、1994年1月29日に進水、1995年10月14日に就役した。就役後はサンディエゴを母港とし、のちに2004年9月30日に横須賀へ到着して第7艦隊に加わり、乗員の大規模交代を伴う「スーパー・スワップ」を実施した。以後は前方展開艦として運用され、弾道ミサイル防衛任務にも従事した。
艦歴では、2011年3月の東日本大震災に際して「トモダチ作戦」に参加し、行方不明者の捜索や物資輸送にあたった。2012年12月および2013年4月には、北朝鮮による弾道ミサイル発射の動きに対応して朝鮮半島周辺海域で警戒任務に就いた。
2017年6月17日に静岡県南伊豆沖でコンテナ船ACXクリスタルと衝突する事故を起こす。この事故では右舷前方が大破して浸水し、乗組員7人が死亡、艦長を含む複数名が負傷した。事故後は横須賀へ曳航されて応急修理を受け、のちに重量運搬船でアメリカ本土へ移送され、パスカグーラで艦体と戦闘システムの本格修復が進められた。2019年には修理後初の試験航海を実施し、2020年には第7艦隊から第3艦隊へ配置換えとなってサンディエゴを母港とした。
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