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海上自衛隊は2026年7月28日(火)、同日16時27分頃に熊本県熊本地方で発生した「令和8年熊本地震」に伴う災害派遣活動として、P-1哨戒機とSH-60哨戒ヘリコプターによる航空偵察を実施した。
防衛省の発表によると、海上自衛隊は延べ4機を航空偵察に投入した。内訳は、第22航空隊所属のSH-60哨戒ヘリコプター2機と、第212教育航空隊所属のP-1哨戒機1機、SH-60哨戒ヘリコプター1機となっている。
第22航空隊は長崎県の大村航空基地、第212教育航空隊は鹿児島県の鹿屋航空基地を拠点とする部隊。今回の活動では、固定翼機のP-1が1機、回転翼機のSH-60が計3機投入され、上空から被災状況の把握にあたった。
地震は熊本県熊本地方を震源として発生し、最大震度7を観測した。熊本県知事は同日17時30分、陸上自衛隊第8師団長に対し、情報収集、人命救助、物資輸送、生活支援などに関する災害派遣を要請し、自衛隊が同時刻に受理した。
陸海空自衛隊は、航空機延べ20機で航空偵察を実施した。このうち海上自衛隊が延べ4機、陸上自衛隊が延べ6機、航空自衛隊が延べ10機を投入した。防衛省が公表した数値は速報値で、今後変更される可能性がある。
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