
防衛省統合幕僚監部は2026年9月14日(月)、ロシア海軍艦艇の動向として、同海軍の艦艇3隻が津軽海峡を東進し、太平洋へ向けて航行したことを確認したと公表した。
確認されたのは、ロシア海軍のウダロイIII級駆逐艦「マルシャル・シャポシニコフ(Маршал Шапошников:543)」、ウダロイI級駆逐艦「アドミラル・トリブツ(Адмирал Трибуц:564)」とみられる艦艇と、ドゥブナ級補給艦1隻の計3隻。
3隻は9月11日(金)12時頃、龍飛崎の西約380kmの海域を東進しているところが確認され、その後、12日(土)に津軽海峡を東進、太平洋へ向けて航行したことが確認された。
今回の確認にあたり、海上自衛隊は、第5機雷戦隊所属の掃海艇「いずしま(MSC-687)」と、八戸航空基地を拠点とする第2航空群所属のP-3C哨戒機により、警戒監視・情報収集を実施した。
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