
航空自衛隊は2026年9月15日(火)、三沢基地所属の無人偵察機RQ-4B「グローバルホーク」が鳥取県沖の洋上でレーダーから航跡を消失し、その後、海上保安庁の巡視船などが浮遊物を発見したと発表した。発見された浮遊物から、同機は墜落したものと推定されている。同機の捜索には、海上自衛隊の艦艇も参加している。
RQ-4Bは同日10時20分頃に三沢基地を離陸したが、12時55分以降に通信装置との接続不良が発生、12時58分頃に鳥取県沖北約50kmの洋上でレーダーから航跡が消失した。14時19分頃には海上保安庁の巡視船が浮遊物を発見し、続いて14時25分頃に航空自衛隊のF-15J、15時12分頃にはU-125Aが同じく浮遊物を確認、写真を撮影した。17時20分頃、撮影された写真からRQ-4Bの機体と推定された。
捜索活動には、海上自衛隊から舞鶴を母港とする護衛艦「あがの(FFM-6)」とミサイル艇「はやぶさ(PG-824)」が参加、航空自衛隊からはF-15J 2機、U-125A 1機、UH-60J 1機、KC-46A 1機が投入されている。
航空自衛隊によると、推定原因は確認中。19月15日(火)17時時点で部外への被害情報はないとしている。








