画像提供:海上保安庁

第一管区海上保安本部は2026年9月27日(日)、小樽港第二埠頭において、海上保安大学校の練習船「いつくしま(PL-23)」の船内公開を実施する。開催時間は13時30分から16時までで、入場無料、事前申し込みは不要となっている。

当日は、船を動かす操船区画や、乗組員が生活する居住区画などの船内見学が実施されるほか、ブース出展、特別警備隊による訓練展示、海上保安官の仕事紹介などが予定されている。また、海上保安大学校で「未来の海上保安官」を育成する海上教室の様子も紹介される。

「いつくしま」は総トン数5,500トン、全長134.0m、幅16.3mの練習船で、海上保安庁の幹部候補生を育成する海上保安大学校の研修生が、巡視船の運航技術を学ぶための専用設備を備えている。

同船は、海上保安大学校の3学年・初任科による乗船実習のため、2026年9月1日(火)から10月15日(木)まで日本各地を巡る航海を実施している。9月20日(日)に呉を出港する「北周り」の航海では、新潟への寄港を経て9月27日(日)に小樽へ入港し、29日(火)に出港する予定で、今回の船内公開はこの小樽寄港中に実施される。

会場には駐車場は設けられず、第一管区海上保安本部は公共交通機関や付近の有料駐車場を利用するよう呼びかけている。



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