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れいめい型巡視船

れいめい型巡視船

Reimei-class patrol vessel
基本情報

れいめい型巡視船は、海上保安庁が導入したヘリコプター搭載型巡視船(PLH)の一種で、従来の「あきつしま」型を基に設計改良が施された発展型である。

2016年の尖閣諸島周辺の情勢悪化を受け、警備体制の強化を目的として建造が決定された。第1船「れいめい」は平成28年度第2次補正予算により建造され、総トン数は約7,300トン、全長150m、出力はディーゼルエンジン4基により36,000馬力を確保している。

兵装には新型の70口径40mm単装機関砲(ボフォースMk.4)2基と、20mm多砲身機関砲2基を装備。また、遠隔放水銃や監視・採証装置も備えるなど、多様な事案への対応能力を意識した設計となっている。ヘリコプターはEC225LP型を最大2機まで収容可能な格納庫を持ち、通常は1機を搭載。搭載艇も複数種を両舷に備え、柔軟な運用が可能。

設計面では騒音対策や長期事案対応のための物資搭載スペース拡充も図られており、最新のPLH型としての位置付けにある。

トン数
7300トン
全長
150m

れいめい型巡視船のニュース

2026年09月19日(土)

巡視船「しきしま」、10月1日から東南アジアへ派遣 海賊しょう戒や3カ国合同油防除訓練を実施へ 2025年の就役後初の海外派遣

09月19日(土)

巡視船「しきしま」、10月1日から東南アジアへ派遣 海賊しょう戒や3カ国合同油防除訓練を実施へ 2025年の就役後初の海外派遣

海上保安庁は2026年10月1日(木)から約1カ月間、第五管区海上保安本部 神戸海上保安部所属の巡視船「しきしま(PLH-31)」を東南アジア周辺海域へ派遣する。同船にとって、2025年3月の就役後初の海外派遣となる。 …

れいめい型巡視船の同型船(運用中)

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