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あきづき型護衛艦

あきづき型護衛艦

Akizuki-class destroyer
基本情報
横須賀港
りんたろう

あきづき型護衛艦は、海上自衛隊が運用する汎用護衛艦(DD)の艦級で、たかなみ型の後継として平成19〜21年度計画により4隻が建造され、2012年から就役している。基準排水量は約5,050トンで、従来の第2世代DDの船体設計を踏襲しつつ、新世代の防空・対潜装備を本格的に導入した点に特徴がある。

国産多機能レーダーFCS‑3AとOYQ‑11戦術情報処理装置を中核とする戦闘指揮システム(ATECS)を搭載し、僚艦防空(LAD)を主任務としている。Mk.41 VLS(32セル)にはESSM艦対空ミサイルを搭載し、低空域での対空脅威に対処する能力を備える。また、62口径5インチ単装砲、90式艦対艦誘導弾、CIWS2基を装備し、対水上戦能力も確保している。

対潜戦では、艦首ソナーと曳航ソナーを統合したOQQ‑22ソナー・システムを採用し、VLAまたは07式垂直発射魚雷投射ロケット、短魚雷発射管と連接して広範囲の対潜捜索・攻撃に対応する。さらに、投射型静止式ジャマーや自走式デコイなどの魚雷防御装置も備え、生存性を向上させている。

同型は、こんごう型・あたご型イージス護衛艦と行動を共にし、弾道ミサイル防衛任務中のイージス艦を近接防空で支援する役割を担う艦級として位置付けられており、その設計思想は後継のあさひ型護衛艦へと発展している。

横須賀港
りんたろう

あきづき型護衛艦は、海上自衛隊が運用する汎用護衛艦(DD)の艦級で、たかなみ型の後継として平成19〜21年度計画により4隻が建造され、2012年から就役している。基準排水量は約5,050トンで、従来の第2世代DDの船体設計を踏襲しつつ、新世代の防空・対潜装備を本格的に導入した点に特徴がある。

国産多機能レーダーFCS‑3AとOYQ‑11戦術情報処理装置を中核とする戦闘指揮システム(ATECS)を搭載し、僚艦防空(LAD)を主任務としている。Mk.41 VLS(32セル)にはESSM艦対空ミサイルを搭載し、低空域での対空脅威に対処する能力を備える。また、62口径5インチ単装砲、90式艦対艦誘導弾、CIWS2基を装備し、対水上戦能力も確保している。

対潜戦では、艦首ソナーと曳航ソナーを統合したOQQ‑22ソナー・システムを採用し、VLAまたは07式垂直発射魚雷投射ロケット、短魚雷発射管と連接して広範囲の対潜捜索・攻撃に対応する。さらに、投射型静止式ジャマーや自走式デコイなどの魚雷防御装置も備え、生存性を向上させている。

同型は、こんごう型・あたご型イージス護衛艦と行動を共にし、弾道ミサイル防衛任務中のイージス艦を近接防空で支援する役割を担う艦級として位置付けられており、その設計思想は後継のあさひ型護衛艦へと発展している。

排水量
5050トン
全長
150.5m

あきづき型護衛艦のニュース

2026年07月04日(土)

護衛艦「きりさめ」と「あきづき」、留萌港 三泊ふ頭で一般公開 7月18日と19日

07月04日(土)

護衛艦「きりさめ」と「あきづき」、留萌港 三泊ふ頭で一般公開 7月18日と19日

自衛隊旭川地方協力本部と海上自衛隊は、2026年7月18日(土)と7月19日(日)の2日間、北海道留萌市の留萌港において、護衛艦「きりさめ(DD-104)」と「あきづき(DD-115)」の一般公開を実施する。 一般公開は …

あきづき型護衛艦の同型船(運用中)

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