
©Funeco News
第十管区海上保安本部は、令和8年熊本地震に伴う被災者支援として、熊本県宇城市の三角港で実施している給水、充電、入浴支援に、巡視船「あかいし(PL-52)」と「いわみ(PL-71)」を新たに投入した。
三角港では、7月29日(水)から巡視船「さつま(PL-07)」が支援を開始し、その後、巡視船「いまり(PL -87)」や測量船「平洋(HL-11)」が活動を引き継いできた。8月2日(日)には、測量船「平洋」と巡視船「あかいし」が係留し、給水・充電・入浴支援を実施。翌3日(月)は、巡視船「あかいし」に加えて巡視船「いわみ」が支援に加わり、2隻による支援態勢となった。
8月2日の給水・充電支援は、0時から12時までと、16時から同日終了時まで実施。入浴支援は、浴槽を利用できる9時から11時までと、シャワーのみ利用できる16時から21時まで行われた。
8月3日は、「あかいし」が0時から12時30分まで、「いわみ」が16時から同日終了時まで給水・充電支援を担当する。入浴支援は、「あかいし」で9時から11時30分までシャワーのみ利用できるほか、「いわみ」では17時から18時30分までシャワーと浴槽を利用できる。
給水を利用する場合は、ポリタンクやペットボトルなどの容器を持参する必要があり、給水量には限りがある。充電についても充電器の持参が必要で、使用できるコンセント数は限られる。
入浴支援では、石けんやタオルなどの貸し出しは行われないため、利用者が各自で用意する必要がある。また、多くの被災者が利用できるよう、入浴時間を30分以内とするよう呼びかけられている。








