海上自衛隊は2026年8月8日(土)、令和8年熊本地震の被災地で実施している生活支援活動を輸送艦「くにさき(LST-4003)」から引き継ぐため、掃海母艦「うらが(MST-463)」を横須賀から派遣した。 海上自衛隊と横 …
掃海母艦「うらが(MST-463)」
MST-463 Uraga
掃海母艦 基本情報
掃海母艦「うらが(MST-463)」は、海上自衛隊のうらが型掃海母艦の1番艦で、1997年に就役した。艦名は東京湾口の浦賀水道に由来する。日立造船舞鶴造船所で建造され、基準排水量5,650トン、全長141メートルの大型艦であり、掃海支援と機雷敷設の双方に対応する機雷戦母艦である。
本艦は掃海艇や航空掃海具を支援する母艦機能に加え、機雷敷設装置3型を装備し、230発規模の機雷搭載能力を有する。また、飛行甲板を備えるが搭載機はなく、航空掃海具運用に対応した設備を持つ。MH-53EやMCH-101などの掃海ヘリコプター支援のための広い甲板・格納庫・整備装置を備えており、災害時や国際任務における多用途支援艦としても機能している。
就役後は、アフガニスタン難民支援のための物資輸送(2001・2005年)、新潟県中越沖地震(2007年)や東日本大震災(2011年)などでの災害派遣、ロシア潜水艇事故支援(2005年)など多岐にわたる任務に参加。国際掃海訓練にも繰り返し参加しており、バーレーン、ベトナム、インド洋各地への派遣を通じて、対機雷戦や多国間連携訓練を実施している。2023年にはオスプレイ墜落事故に伴う捜索活動にも従事した。
掃海母艦「うらが(MST-463)」のニュース
2025年10月05日(日) 10月05日(日)
2025年07月23日(水) 07月23日(水)
2025年05月11日(日) 05月11日(日)
2024年05月15日(水) 05月15日(水)








