
防衛省統合幕僚監部は2026年11月5日(木)、ロシア海軍艦艇の動向として、同海軍の艦艇1隻が宗谷海峡を西進したことを確認したと公表した。
確認されたのは、ロシア海軍のスラバ級ミサイル巡洋艦「ヴァリャーク(Варяг:011)」とみられる艦艇。
同艦は11月5日(木)11時頃、宗谷岬の北約40kmの海域を西進しているところが確認された。その後、宗谷海峡を西進したことが確認された。
なお、同艦は9月23日(水)に、マルシャル・ネデリン級ミサイル観測支援艦「マーシャル・クルイロフ(Маршал Крылов:331)」とみられる艦艇とともに宗谷海峡を東進する様子が確認されていた。
今回の確認にあたり、海上自衛隊は、第4哨戒防備隊所属のミサイル艇「はやぶさ(PG-824)」と、八戸航空基地を拠点とする第2航空群所属のP-3C哨戒機により、警戒監視・情報収集を実施した。
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