
防衛省統合幕僚監部は2026年11月5日(木)、中国海軍艦艇の動向として、同海軍の艦艇1隻が沖縄本島と宮古島との間の海域を北西進し、東シナ海へ向けて航行したことを確認したと公表した。
確認されたのは、中国人民解放軍海軍のルーヤン(旅洋)III級ミサイル駆逐艦「斉斉哈爾(121)」とみられる艦艇。
同艦は11月4日(水)21時頃、宮古島の北東約130kmの海域を北進しているところが確認された。その後、沖縄本島と宮古島との間の海域を北西進し、東シナ海へ向けて航行したことが確認された。
なお、同艦は11月2日(月)、フチ級補給艦「巣湖(890)」とみられる艦艇とともに沖縄本島と宮古島との間の海域を南東進し、太平洋へ向けて航行する様子が確認されていた。
今回の確認にあたり、海上自衛隊は、鹿屋航空基地を拠点とする第1航空群所属のP-1哨戒機により、警戒監視・情報収集を実施した。
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