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横須賀市は2026年11月5日(木)、記念艦「三笠」の保存100周年を記念し、11月12日(木)に三笠公園内に新たな記念碑を設置すると発表した。同日11時45分からは、公益財団法人三笠保存会の主催による除幕式も開催される。

今回の記念碑は、1926(大正15)年11月12日の「三笠」保存から100周年を迎えることを記念して設置されるもの。既存の「横須賀風物百選」記念碑をリニューアルし、表面には「三笠」の保存100周年を記念する銘板、裏面には「横須賀風物百選」の銘が取り付けられる。記念碑は11月12日(木)12時から公開される予定。

除幕式は、三笠公園内の記念艦「三笠」前で11時45分から開催される。式典では、Z旗の掲揚や「三笠」の艦歴紹介、横須賀市長と海上自衛隊横須賀地方総監による挨拶に続き、記念碑の除幕、記念撮影などが予定されている。

記念艦「三笠」は、1905(明治38)年の日本海海戦で連合艦隊旗艦を務めた戦艦。退役後、一時は解体が検討されたものの、保存を求める声を受け、1926年に横須賀で記念艦として保存された。現在はイギリスの「ヴィクトリー」、アメリカの「コンスティチューション」と並ぶ「世界三大記念艦」の一つとされ、日本遺産の構成文化財にも認定されている。



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