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うらが型掃海母艦

うらが型掃海母艦

Uraga-class Minesweeper Tender
基本情報

うらが型掃海母艦は、海上自衛隊が運用する掃海母艦で、旧「はやせ型」掃海母艦と「そうや型」機雷敷設艦の後継として建造された艦級。1995年から1998年にかけて建造され、「うらが(MST-463)」と「ぶんご(MST-464)」の2隻が配備された。

同型は掃海支援機能に加え、機雷敷設機能を兼ね備えており、航空掃海を含む機雷戦全般に対応する機雷戦母艦として設計された。船体は平甲板構造で、艦中央部には航空掃海具を扱うためのウェル・デッキ、艦尾には機雷敷設用の門扉と軌条を装備。搭載可能な機雷数は最大約230発。MH-53EやMCH-101掃海ヘリへの支援設備も整えられており、ヘリ甲板と格納庫、エレベータなどの整備設備も備えている。

推進機関には三井12V42M-Aディーゼルエンジンを2基搭載し、最大速力は22ノット。ステルス性を一部考慮した構造や可変ピッチプロペラ、サイドスラスターも特徴である。武装は主に自衛用で、「ぶんご」のみ76mm速射砲と射撃指揮装置を搭載。

排水量
5650トン
全長
141m

うらが型掃海母艦のニュース

2026年08月10日(月)

海上自衛隊、熊本地震の生活支援に掃海母艦「うらが」を派遣 輸送艦「くにさき」から任務引き継ぎへ

08月10日(月)

海上自衛隊、熊本地震の生活支援に掃海母艦「うらが」を派遣 輸送艦「くにさき」から任務引き継ぎへ

海上自衛隊は2026年8月8日(土)、令和8年熊本地震の被災地で実施している生活支援活動を輸送艦「くにさき(LST-4003)」から引き継ぐため、掃海母艦「うらが(MST-463)」を横須賀から派遣した。 海上自衛隊と横 …

うらが型掃海母艦の同型船(運用中)

状態 船名 就役日 建造者
運用中 MST-463 うらが 1997年03月19日 日立造船 舞鶴工場
運用中 MST-464 ぶんご 1998年03月23日 三井造船 玉野造船所

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