2026年02月02日(月)
掃海母艦「ぶんご」、3月14・15日に広島港 宇品外貿埠頭で艦艇見学イベント 「広島みなとフェスタ」で
02月02日(月)
掃海母艦「ぶんご」、3月14・15日に広島港 宇品外貿埠頭で艦艇見学イベント 「広島みなとフェスタ」で
自衛隊広島地方協力本部と海上自衛隊は、2026年3月14日(土)と3月15日(日)の2日間、広島港において、掃海母艦「ぶんご(MST-464)」の艦艇見学イベントを開催する。 イベントは、両日開催される「広島みなとフェス …
うらが型掃海母艦は、海上自衛隊が運用する掃海母艦で、旧「はやせ型」掃海母艦と「そうや型」機雷敷設艦の後継として建造された艦級。1995年から1998年にかけて建造され、「うらが(MST-463)」と「ぶんご(MST-464)」の2隻が配備された。
同型は掃海支援機能に加え、機雷敷設機能を兼ね備えており、航空掃海を含む機雷戦全般に対応する機雷戦母艦として設計された。船体は平甲板構造で、艦中央部には航空掃海具を扱うためのウェル・デッキ、艦尾には機雷敷設用の門扉と軌条を装備。搭載可能な機雷数は最大約230発。MH-53EやMCH-101掃海ヘリへの支援設備も整えられており、ヘリ甲板と格納庫、エレベータなどの整備設備も備えている。
推進機関には三井12V42M-Aディーゼルエンジンを2基搭載し、最大速力は22ノット。ステルス性を一部考慮した構造や可変ピッチプロペラ、サイドスラスターも特徴である。武装は主に自衛用で、「ぶんご」のみ76mm速射砲と射撃指揮装置を搭載。
| 状態 | 船名 | 就役日 | 建造者 |
|---|---|---|---|
| 運用中 | MST-463 うらが | 1997年03月19日 | 日立造船 舞鶴工場 |
| 運用中 | MST-464 ぶんご | 1998年03月23日 | 三井造船 玉野造船所 |
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