2026年05月11日(月)
門司みなと祭2026、護衛艦とね・巡視船くにさき・帆船みらいへ一般公開 5月23日と24日
05月11日(月)
門司みなと祭2026、護衛艦とね・巡視船くにさき・帆船みらいへ一般公開 5月23日と24日
2026年5月23日(土)と24日(日)の両日、第81回「門司みなと祭」が北九州市門司区一帯で開催され、門司港の西海岸エリアでは艦船イベントが実施される。 関門海峡ミュージアム周辺では、海上自衛隊の護衛艦「とね(DE-2 …
護衛艦「とね(DE-234)」は、海上自衛隊のあぶくま型護衛艦の6番艦として1993年に就役した軽量護衛艦。艦名は利根川に由来し、旧日本海軍の利根型重巡洋艦などに続く3代目の「とね」となる。
CODOG方式の主機により高い機動性を発揮し、76mm速射砲、ハープーンSSM、アスロックSUM、CIWS、短魚雷発射管などを搭載。後期型としてマストのフラット構造やOPS-20航海レーダーなどの改良が施されている。
就役後は佐世保を拠点に活動し、1999年には東シナ海で初の日韓共同訓練に参加。2001年には米海軍「エセックス」の警戒任務にも従事した。2011年の東日本大震災では災害派遣を実施し、以降は呉に転籍。2016年には中国海軍艦艇の大隅海峡通過を確認し、同年末には海自として初めて中国空母「遼寧」を確認した。また2023年11月には屋久島沖で発生した米軍オスプレイ墜落事故に対し自主派遣され、捜索救難活動に従事している。





