画像提供:防衛省統合幕僚監部

防衛省統合幕僚監部は2026年8月5日(水)、ロシア海軍艦艇の動向として、同海軍の艦艇5隻が宗谷海峡を東進したことを確認したと公表した。

確認されたのは、スラバ級ミサイル巡洋艦「ヴァリャーク(Варяг:011)」、ウダロイI級駆逐艦「アドミラル・パンテレーエフ(Адмирал Пантелеев:548)」、ステレグシチー級フリゲート「ソヴエルシェンヌイ(Совершенный:333)」、「グロームキイ(Громкий:335)」、「アルダー・ツィデンジャポフ(Алдар Цыденжапов:339)」とみられる艦艇の計5隻。

5隻は8月4日(火)10時頃、礼文島の南西約210kmの海域を北東進するところが確認された。その後、4日(火)から5日(水)にかけて宗谷海峡を東進したことが確認されている。

今回の確認にあたり、海上自衛隊は、第5哨戒防備隊所属のミサイル艇「くまたか(PG-827)」と、八戸航空基地を拠点とする第2航空群所属のP-3C哨戒機により、警戒監視・情報収集を実施した。



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