画像提供:U.S. Navy

アメリカ海軍 第7艦隊は2026年9月19日(土)、ニミッツ級原子力空母「エイブラハム・リンカーン(Abraham Lincoln:CVN-72)」とアーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦「フランク・E・ピーターセン・ジュニア(Frank E. Petersen Jr.:DDG-121)」が、短期間の補給・整備のためグアムへ寄港したと発表した。両艦には、第9空母航空団(CVW-9)と第21駆逐隊(DESRON-21)の司令部要員も乗艦している。

両艦は2025年12月にもグアムへ寄港しており、その後、約7カ月にわたりアメリカ中央軍の担当地域で活動、中央軍担当海域では、米海軍・海兵隊の部隊とともに対イラン作戦「エピック・フューリー」を支援する戦闘作戦などに従事していた。今回、第7艦隊の担当地域へ戻り、9月2日から6日まで、「エイブラハム・リンカーン」はタイのレムチャバン、「フランク・E・ピーターセン・ジュニア」はシラチャにそれぞれ寄港していた。

今回のグアム寄港は、第3空母打撃群(CSG-3)の乗員にとって約9カ月ぶりのアメリカ領への帰還となり、寄港中は基地内での上陸が認められる。