2026年07月24日(金)
護衛艦いせ、下関港で一般公開 8月22日と23日 「馬関まつり」にあわせ
07月24日(金)
護衛艦いせ、下関港で一般公開 8月22日と23日 「馬関まつり」にあわせ
海上自衛隊は2026年8月22日(土)と8月23日(日)の2日間、下関港において、護衛艦「いせ(DDH-182)」の一般公開を実施する。イベントは、両日下関市で開催される「馬関まつり」にあわせて実施される企画。 護衛艦「 …
護衛艦「いせ」(DDH-182)は、海上自衛隊の「ひゅうが型護衛艦」の2番艦で、2011年3月16日に就役した。艦名は旧令制国の伊勢国に由来し、帝国海軍の戦艦「伊勢」に続いて二代目となる。
全長197m、基準排水量13,950トン、満載排水量は約19,000トンにも及び、ヘリコプターを最大11機搭載できる広大な飛行甲板を持つ。
「いせ」は就役以来、災害派遣や国際共同訓練において重要な役割を果たしている。2013年には台風30号によるフィリピン支援(サンカイ作戦)に参加し、物資輸送や医療支援を行ったほか、環太平洋合同演習(RIMPAC)や日米豪仏などとの多国間訓練にも参加している。
また、インド太平洋地域の安定に向けた多国間協力の要として、海上自衛隊の国際的なプレゼンス拡大にも貢献。V-22オスプレイの発着訓練や米空母打撃群とのクロスデッキ訓練なども実施している。





