2025年09月11日(木)
護衛艦いせ、すずなみ、グアム島周辺海域で米駆逐艦「ヒギンズ」と共同訓練を実施
09月11日(木)
護衛艦いせ、すずなみ、グアム島周辺海域で米駆逐艦「ヒギンズ」と共同訓練を実施
海上自衛隊とアメリカ海軍は2025年9月4日(木)と9月5日(金)の2日間、グアム島周辺海域において日米共同訓練を実施した。 訓練は「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向けて連携を強化すべく、戦術技量の向上や日米の相互 …
護衛艦「いせ」(DDH-182)は、海上自衛隊の「ひゅうが型護衛艦」の2番艦で、2011年3月16日に就役した。艦名は旧令制国の伊勢国に由来し、帝国海軍の戦艦「伊勢」に続いて二代目となる。
全長197m、基準排水量13,950トン、満載排水量は約19,000トンにも及び、ヘリコプターを最大11機搭載できる広大な飛行甲板を持つ。
「いせ」は就役以来、災害派遣や国際共同訓練において重要な役割を果たしている。2013年には台風30号によるフィリピン支援(サンカイ作戦)に参加し、物資輸送や医療支援を行ったほか、環太平洋合同演習(RIMPAC)や日米豪仏などとの多国間訓練にも参加している。
また、インド太平洋地域の安定に向けた多国間協力の要として、海上自衛隊の国際的なプレゼンス拡大にも貢献。V-22オスプレイの発着訓練や米空母打撃群とのクロスデッキ訓練なども実施している。
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