
尾道市は2026年8月28日(金)、船に乗って村上海賊の歴史や瀬戸内海の潮流について学ぶ、第1回学習会「洋上セミナー」を開催する。
イベントは、2026年度尾道市文化財愛護少年団の学習会として実施されるもの。参加者は「サイクルシップ・ラズリ」に乗船して愛媛県今治市の大島へ向かい、村上海賊ミュージアムの見学や潮流体験などを行う。
当日は、9時50分に尾道駅前桟橋、10時15分に重井東港、10時40分に瀬戸田港で参加者が集合する。乗船後は船内で全体説明が行われ、12時に大島の宮窪港へ到着する予定。
宮窪港への到着後は、12時10分から村上海賊ミュージアム前の広場で昼食をとり、12時40分から13時40分まで同館を見学する。続いて13時50分から14時50分まで潮流体験を実施し、潮の流れを体感しながら、村上海賊の本拠地だった国史跡「能島城跡」の周辺を船上から見学する。
帰路は15時に宮窪港を出発。「サイクルシップ・ラズリ」の船内では、ロープワークや船内見学も予定されている。瀬戸田港には16時10分、重井東港には16時35分、尾道駅前桟橋には17時に到着し、それぞれ現地で解散する。
対象は、尾道市内に在住または通学する小学5年生から中学3年生まで。家族での参加も可能で、対象学年未満の子どもが参加する場合は、保護者の同伴が必要となる。定員は30名で、家族単位での参加も受け付ける。
参加費は、村上海賊ミュージアムの入館料と潮流体験料を含め、小学生が1,000円、中学生が1,800円、大人が2,110円。高校生以下の船賃は無料で、未就学児は参加費も無料となる。
申し込みは尾道市の電子申請システムで受け付け、締め切りは8月6日(木)17時。なお、当日は昼食を各自で持参する必要がある。







