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日本海事広報協会が事務局を務める国民の祝日「海の日」海事関係団体連絡会は、2026年7月1日(水)から12月7日(月)まで、「海の日」ポスターコンクールの作品を募集する。応募締切は12月7日(月当日消印分まで。

コンクールは、「海の日」を紹介するとともに、海の大切さ、海事産業の重要性を広く一般に訴えかけるポスターをテーマとするもの。「海の日」は「海の恩恵に感謝するとともに海洋国日本の繁栄を願う日」とされ、四面を海に囲まれた日本が、文化の伝来、人や物の輸送、人々の生活、産業活動などの分野で海と深く関わってきたことを背景に制定されている。

応募作品には「海の日」の文字を必ず入れる必要があり、文字が目立つよう作品に工夫することが求められる。日付は作品内に入れないことが条件となる。また、大賞作品は、全国の海事関係施設、公共交通機関などに掲示される。

応募資格は、日本国籍を有し、コンクールの募集要項に同意できる人。プロ、アマチュアを問わず、グループでの応募も可能だが、作品はオリジナルで未発表のものに限られる。1人で複数点の応募も可能。など、同コンクールでは生成AIを使った作品は受け付けないとしている。

賞は、大賞1点に賞金10万円、優秀賞2点に賞金3万円が贈られるほか、該当があった場合に特別賞若干が設けられる。審査委員は、クリエイティブディレクターで東京藝術大学学長特命・美術学部デザイン科教授の箭内道彦氏、海洋写真家の中村庸夫氏、画家・挿画家の中村麻美氏、画家の滝沢美恵子氏、海洋写真家の中村武弘氏、イラストレーター・画家の毬月絵美氏、日本海事広報協会会長が務める。

応募は、作品の裏に必要事項を記入した応募票を貼付し、〒104-0043 東京都中央区湊2-12-6、公益財団法人日本海事広報協会「海の日」ポスター係へ送付する。問い合わせ先は電話03-3552-5033、Eメールはuminohips@kaijipr.or.jp。応募票をダウンロード、印刷できない場合は、応募作品の裏に募集要項の必須項目を記入した用紙を、はがれないように貼付して応募する。

応募に使用する用紙は、A3判以上B3判以下、または八ツ切以上四ツ切以下の画用紙、ケント紙、出力紙とされている。用紙は縦に使用し、画材と色数は自由。電子媒体で制作した応募者には、後日別途データの提供を求める場合があるため、データの保管が必要となる。ポスターの下5分の1には同連絡会の名称などが入り、その部分のデザインは完全に隠れるため、空白にするか考慮して制作する必要がある。実際のポスターはB1、B2、A2サイズで印刷される。大賞と優秀賞の作品はポスター、パンフレットなどに幅広く使用され、その際、作品の一部修正、加工、トリミングが行われる場合がある。