2019年10月19日(土)
巡視船「れいめい」、2020年2月19日に就役 鹿児島海上保安部に配属
10月19日(土)
巡視船「れいめい」、2020年2月19日に就役 鹿児島海上保安部に配属
第十管区海上保安本部は、2019年3月に三菱重工業長崎造船所で進水していた新造巡視船「れいめい(PLH-33)」について、鹿児島海上保安部で2020年2月19日(水)に就役すると公表した。 巡視船「れいめい」は、総トン数 …

巡視船「れいめい(PLH-33)」は、海上保安庁が運用するヘリコプター搭載型巡視船で、れいめい型巡視船のネームシップ。平成28年度第2次補正予算によって建造が決定され、三菱重工業長崎造船所で2018年に起工、2019年に進水し、2020年2月19日に竣工した。
同船は全長150メートル、総トン数約6,500トン、主機関には36,000馬力のディーゼルエンジン4基を搭載し、可変ピッチ・プロペラ2軸で推進される。兵装には、70口径40mm単装機関砲2基および20mm多砲身機関砲2基を装備。航空機運用能力としては、EC225LP型ヘリコプター1機を定数とするが、格納庫には最大2機まで収容可能な構造を持つ。
れいめい型は、従来型から設計の見直しが図られた船級であり、居住性や事案長期化への対応能力を考慮した設計がなされている。「れいめい」という名称は「黎明」に由来し、新たな時代の節目に建造された意図が反映されているとされる。
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