2026年08月09日(日)
令和8年熊本地震の給水支援、三角港に巡視船「やひこ」が加わる 8月10日は 「さつま」と2隻で支援へ
08月09日(日)
令和8年熊本地震の給水支援、三角港に巡視船「やひこ」が加わる 8月10日は 「さつま」と2隻で支援へ
第十管区海上保安本部は2026年8月10日(月)、令和8年熊本地震に伴う支援として、熊本県宇城市の三角港に係留中の巡視船「さつま(PL-07)」と「やひこ(PL-04)」で、給水や充電、入浴支援を実施する。 「やひこ」は …

巡視船「やひこ(PL-04)」は、おじか型巡視船3番船「さつま」が、第九管区新潟海上保安部への配属替えに伴い改称された巡視船。
1999年10月に「やひこ」と改名された。船名は新潟県の弥彦山に由来する。この改称は、第十管区に新造の大型巡視船(PL-07 さつま)が配備されたことによる玉突きの船名変更となった。
日本海側における北朝鮮工作船事案や冬季の荒天海難に対応するため、新潟および後の伏木海上保安部(富山県)にて運用されている。おじか型の特徴であるフィンスタビライザーによる減揺性能や、35mm機関銃による射撃能力は、不審船対処や悪天候下の救難活動において必要とされる能力である。潜水士構成船として、日本海沿岸の海難救助即応体制の一翼を担っている。





