
第十管区海上保安本部は2026年8月10日(月)、令和8年熊本地震に伴う支援として、熊本県宇城市の三角港に係留中の巡視船「さつま(PL-07)」と「やひこ(PL-04)」で、給水や充電、入浴支援を実施する。
「やひこ」は伏木海上保安部所属の巡視船で、第九管区海上保安本部によると、熊本地震の被災地支援のため伏木から熊本へ向けて出港していた。同本部は、現地で給水や入浴支援などにあたるとしていた。
三角港ではこれまで巡視船「さつま」が支援にあたっており、8月10日は「やひこ」が加わり、8月10日(月)は2隻体制で支援が行われる。
給水は、「さつま」が0時から7時まで、「やひこ」が13時から24時まで実施する。給水を希望する場合は、ポリタンクやペットボトルなどの容器を持参する必要があり、給水できる量には限りがある。
また、「やひこ」では13時から18時30分まで、携帯電話などの充電支援と、シャワーのみの入浴支援を実施する。充電器は利用者自身で持参する必要があり、コンセントには数に限りがある。入浴支援では石鹸やタオル類の貸し出しはなく、各自で持参する必要がある。
支援場所は三角港緑地公園付近の岸壁。第十管区海上保安本部は、当日の支援時間や内容について変更となる場合があるとしている。
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