
札幌帆船模型同好会は2026年8月18日(火)から24日(月)まで、札幌市中央区のほくほく札幌ビル1階「らいらっく・ぎゃらりい」で、「第36回帆船模型展」を開催する。
同会が独自に開催する帆船模型展は今回で36回目。会員8名と一般参加者1名の計9名が、計11隻の帆船模型を出展する予定となっている。展示会の開催は8年連続で、長い時間をかけて製作された完成作品のほか、製作過程を紹介する作品も展示される。
今回は、日本の伝統的な木造船「和船」をテーマにした特別展も実施し、北前船や菱垣廻船、徳川家旗艦「安宅丸」、打瀬舟など、約5隻の和船模型を展示する予定。このうち北前船模型の1隻は、50年以上前に製作された作品で、札幌帆船模型同好会が修復を依頼され、2025年4月に依頼主へ納品したものを借り受けて展示する。
このほか、イギリス船籍の「HMS ヴィクトリー」「ルビーⅡ」、スペイン船籍の「サンタ・マリア」「J.S.エルカーノ」、オランダ船籍の「ハーフ・ムーン」なども出展される予定となっている。
作品の公開時間は10時から18時までで、初日の8月18日(火)は11時から、最終日の24日(月)は15時まで。会場はほくほく札幌ビル1階の「らいらっく・ぎゃらりい」で、入場は無料。なお、7時から22時までは、在廊者の有無にかかわらず、ガラス越しに作品を鑑賞できる。







