防衛省統合幕僚監部は2026年9月15日(火)、ロシア海軍艦艇の動向として、同海軍のステレグシチー級フリゲート1隻が対馬海峡を南西進した後、与那国島と西表島との間の海域を南西進し、太平洋へ向けて航行したことを確認したと公 …
ミサイル艇「おおたか(PG-826)」
PG-826 Otaka
ミサイル艇 基本情報
ミサイル艇「おおたか(PG-826)」は、海上自衛隊のはやぶさ型ミサイル艇の3番艇として、2003年3月に就役した高速戦闘艇。三菱重工業下関造船所で建造され、就役以来、佐世保地方隊佐世保警備隊・第3ミサイル艇隊に所属し、九州西方から対馬海峡、東シナ海に至る重要海域の警戒監視を担ってきた。艇名は猛禽類のオオタカに由来し、日本の艦艇としては3代目にあたる。
基準排水量200トンという小型船体に、ガスタービン3基とウォータージェット推進を備え、最大速力44ノットを発揮する点が最大の特徴である。武装は76ミリ単装速射砲1基と90式艦対艦ミサイル2基で、戦術情報処理装置や赤外線暗視装置、デコイ発射機などを搭載し、高速性と即応力を生かした沿岸防備・不審船対処に適した構成となっている。
運用面では、災害・事故対応と警戒監視の双方で実績を重ねてきた。2009年には漁船転覆事故や航空機墜落事故の捜索に参加し、平時の救難任務にも投入されている。一方で、対馬海峡周辺ではロシア海軍艦艇や中国海軍艦艇の通峡・航行に対する監視任務に数多く従事し、哨戒機や他艦艇と連携した情報収集を継続してきた。
状態
運用中
排水量
200トン
母港
所属
艦番号
PG-826
就航日
2003年03月24日
進水日
2002年05月13日
造船所
船型
ミサイル艇「おおたか(PG-826)」のニュース
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