
防衛省統合幕僚監部は2026年10月20日(火)、中国海軍艦艇の動向として、同海軍の艦艇1隻が大隅海峡を東進し、太平洋へ向けて航行したことを確認したと公表した。
確認されたのは、中国人民解放軍海軍のジャンカイ(江凱)II級フリゲート「荊州(532)」とみられる艦艇。
同艦は10月19日(月)16時頃、口永良部島の西約100kmの海域を東進しているところが確認された。その後、19日(月)から20日(火)にかけて大隅海峡を東進し、太平洋へ向けて航行したことが確認された。
今回の確認にあたり、海上自衛隊は、第9水上戦隊所属の護衛艦「てるづき(DD-116)」と、厚木航空基地を拠点とする第4航空群所属のP-1哨戒機により、警戒監視・情報収集を実施した。
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