2026年08月31日(月)
掃海艇「えのしま」、羅臼漁港で一般公開 9月26日と27日
08月31日(月)
掃海艇「えのしま」、羅臼漁港で一般公開 9月26日と27日
自衛隊帯広地方協力本部と海上自衛隊は、2026年9月26日(土)と9月27日(日)の2日間、北海道羅臼町の羅臼漁港 中央埠頭で、掃海艇「えのしま(MSC-604)」の一般公開を実施する。 公開時間は、9月26日(土)が1 …
掃海艇「えのしま(MSC-604)」は、海上自衛隊のえのしま型掃海艇の1番艇として、2012年3月に就役した中型掃海艇。建造はユニバーサル造船京浜事業所で行われ、横須賀地方隊函館基地隊第45掃海隊に配備される。
従来の木造掃海艇とは異なり、「えのしま」は海自初のFRP(繊維強化プラスチック)船体を採用。非磁性構造によって感応機雷に対する安全性を高めるとともに、耐久性・燃費効率・ライフサイクルコストの面でも優れた性能を持つ。
基準排水量は570トン、全長63メートル。主機関は三菱6NMUディーゼルエンジン2基と補助電動機2基のCODOE方式で、14ノットの速力を発揮。掃海装備として、ZQS-4機雷探知機、S-10水中航走式機雷掃討具、小型係維掃海具1型、感応掃海具1型などを備え、OYQ-201情報処理装置を中核に機雷探知・掃討・処分までを統合的に運用可能。





