2026年05月14日(木)
新護衛艦「なとり」、5月21日に三菱重工 長崎造船所で引渡式を実施へ
05月14日(木)
新護衛艦「なとり」、5月21日に三菱重工 長崎造船所で引渡式を実施へ
三菱重工業 長崎造船所では、2026年5月21日(木)の9時30分から10時22分まで、海上自衛隊向けの新護衛艦「なとり(FFM-9)」の引渡式・自衛艦旗授与式が開催される。 「なとり」は、もがみ型護衛艦の9番艦で、三菱 …
護衛艦「なとり(FFM-9)」は、海上自衛隊に所属するもがみ型護衛艦の9番艦。艦名は宮城県名取市、仙台市を流れる名取川に由来し、旧日本海軍の軽巡洋艦「名取」に次いで2代目だが、海上自衛隊の艦艇としては初の命名である。
令和4年度中期防衛力整備計画に基づいて三菱重工業長崎造船所で建造され、2023年7月6日に起工、2024年6月24日に命名・進水した。
基準排水量は3,900トン、全長132.5m、最大幅16.3mで、CODAG方式の主機を搭載し、最大速力は30ノットに達する。武装は5インチ単装砲、SeaRAM、17式艦対艦誘導弾、Mk.41 VLS、短魚雷発射管など多彩で、C4ISTARシステムや多機能レーダー、各種ソナーも備える。さらに、無人機雷排除システムや簡易型機雷敷設装置も搭載されており、対機雷戦や多目的任務に対応可能な次世代型多機能護衛艦である。





