2026年03月12日(木)
海自、佐伯港女島岸壁で護衛艦とね・潜水艦を一般公開 「さいき桜まつり」開催の3月28日と29日
03月12日(木)
海自、佐伯港女島岸壁で護衛艦とね・潜水艦を一般公開 「さいき桜まつり」開催の3月28日と29日
海上自衛隊 佐伯基地分遣隊は2026年3月28日(土)と3月29日(日)の2日間、大分県佐伯市の佐伯港 女島岸壁において護衛艦「とね(ATS-4203)」と潜水艦の一般公開を実施する。 一般公開は、「さいき桜まつり」の一 …
護衛艦「とね(DE-234)」は、海上自衛隊のあぶくま型護衛艦の6番艦として1993年に就役した軽量護衛艦。艦名は利根川に由来し、旧日本海軍の利根型重巡洋艦などに続く3代目の「とね」となる。
CODOG方式の主機により高い機動性を発揮し、76mm速射砲、ハープーンSSM、アスロックSUM、CIWS、短魚雷発射管などを搭載。後期型としてマストのフラット構造やOPS-20航海レーダーなどの改良が施されている。
就役後は佐世保を拠点に活動し、1999年には東シナ海で初の日韓共同訓練に参加。2001年には米海軍「エセックス」の警戒任務にも従事した。2011年の東日本大震災では災害派遣を実施し、以降は呉に転籍。2016年には中国海軍艦艇の大隅海峡通過を確認し、同年末には海自として初めて中国空母「遼寧」を確認した。また2023年11月には屋久島沖で発生した米軍オスプレイ墜落事故に対し自主派遣され、捜索救難活動に従事している。
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