2026年06月05日(金)
護衛艦「おおよど」とミサイル艇「はやぶさ」、新潟沖で海保巡視船「ひだ」、「さど」、「わかさ」と共同訓練を実施
06月05日(金)
護衛艦「おおよど」とミサイル艇「はやぶさ」、新潟沖で海保巡視船「ひだ」、「さど」、「わかさ」と共同訓練を実施
海上自衛隊と海上保安庁は、2026年6月3日(水)、新潟沖海域において共同訓練を実施した。 訓練は、戦術技量の向上や、海上自衛隊と海上保安庁の共同対処能力の強化を目的に実施されたもの。 海上自衛隊からは、護衛艦「おおよど …
護衛艦「おおよど(DE-231)」は、海上自衛隊が運用するあぶくま型護衛艦の3番艦であり、1991年に就役した乙型(DE)護衛艦である。艦名は宮崎県を流れる大淀川に由来し、旧日本海軍の軽巡洋艦「大淀」に続く2代目の命名艦となる。
排水量2,000トン級の小型艦ながら、76mm速射砲、ハープーン対艦ミサイル、アスロック対潜ミサイル、短魚雷発射管、CIWSといった多彩な武装を搭載し、対潜戦を中心に多用途任務に対応。搭載ヘリはないが、洋上補給や空中給油対応(VERTREP・HIFR)機能を備えている。
就役以来、佐世保や大湊を拠点に活動し、日露捜索・救難共同訓練(2012年)や東日本大震災での災害派遣(2011年)などに従事。2019年には東シナ海で北朝鮮船による「瀬取り」監視を実施した。





