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駆逐艦「ハワード(DDG-83)」
DDG-83 Howard
駆逐艦 基本情報
アメリカ海軍のミサイル駆逐艦「ハワード(Howard:DDG-83)」は、アーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦。艦名は、ベトナム戦争で名誉勲章を受章したアメリカ海兵隊一等軍曹ジミー・E・ハワードに由来する。
バス鉄工所で建造され、1998年12月9日に起工、1999年11月20日に進水、2001年10月20日に就役した。アーレイ・バーク級フライトIIAに属し、艦尾格納庫を備えてMH-60系ヘリコプター2機の運用に対応する。
初期はサンディエゴを母港とし、艦名の由来となったハワード一等軍曹の墓所があるフォート・ローズクランズ国立墓地沖を通過する際には敬礼を行うことで知られた。2007年には戦闘効率賞とアーレイ・バーク・フリート・トロフィーを受賞した。2008年にはソマリア沖で海賊に拿捕されたウクライナ貨物船ファイナの追跡に加わり、同年にはフィリピンへの人道支援にも従事した。2021年8月には横須賀へ前方配備され、第7艦隊第15駆逐隊の一員となった。
2023年8月にはインドネシアのバリ島沖で軟座礁事故を起こし、同月に艦長が解任された。さらに同年12月には機関室で電気火災が発生し、乗組員12人が搬送された。2024年2月には後任艦長も解任されるなど指揮上の混乱が続いたが、2025年3月には太平洋艦隊のアーレイ・バーク級として高い査察成績を記録した。
状態
運用中
排水量
9515トン
母港
所属
艦番号
DDG-83
就航日
2001年10月20日
進水日
1999年11月20日
造船所
駆逐艦「ハワード(DDG-83)」のニュース
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