護衛艦「ふゆづき(DD-118)」

護衛艦「ふゆづき(DD-118)」は、海上自衛隊の「あきづき型」護衛艦の4番艦として、2014年に就役した汎用護衛艦。艦名は旧海軍の駆逐艦「冬月」に由来し、「冬空に高く輝く月」の意を込めて名付けられた。建造は三井造船玉野事業所で行われ、同社にとっては護衛艦「はるさめ」以来17年ぶりの艦艇建造となった。就役後は舞鶴を定係港とし、第3護衛隊群第3護衛隊に所属。
基準排水量5,100トン、全長151メートル、出力64,000PSのSM1Cガスタービンを4基搭載し、最大速力は30ノット。兵装には127mm速射砲、CIWS、90式艦対艦ミサイル、Mk.41 VLS(32セル)、07式垂直発射魚雷(VLA)、SH-60K哨戒ヘリなどを備え、FCS-3AレーダーやOQQ-22ソナーを装備することで、対空・対艦・対潜戦に広く対応する。
2015年の米印主催「マラバール2015」ではインド東方海域で共同訓練に参加、翌2016年には豪州ダーウィンでの多国間訓練「カカドゥ16」に参加した。2018年には日米印による「マラバール2018」に参加し、米空母「ロナルド・レーガン」などと複数回の共同巡航訓練を実施している。さらに、2021年にはハワイ周辺での米国派遣訓練にてミサイル射撃訓練を実施し、同年9月には第6次派遣情報収集活動水上部隊として中東へ派遣された。
また、2023年には中国海軍空母「山東」などの艦隊が太平洋で活動した際、他の海自艦とともに情報収集・警戒監視を行った。翌2024年には海上保安庁との不審船対処訓練に参加し、重要施設防護に係る実動訓練を実施した。

護衛艦「ふゆづき(DD-118)」は、海上自衛隊の「あきづき型」護衛艦の4番艦として、2014年に就役した汎用護衛艦。艦名は旧海軍の駆逐艦「冬月」に由来し、「冬空に高く輝く月」の意を込めて名付けられた。建造は三井造船玉野事業所で行われ、同社にとっては護衛艦「はるさめ」以来17年ぶりの艦艇建造となった。就役後は舞鶴を定係港とし、第3護衛隊群第3護衛隊に所属。
基準排水量5,100トン、全長151メートル、出力64,000PSのSM1Cガスタービンを4基搭載し、最大速力は30ノット。兵装には127mm速射砲、CIWS、90式艦対艦ミサイル、Mk.41 VLS(32セル)、07式垂直発射魚雷(VLA)、SH-60K哨戒ヘリなどを備え、FCS-3AレーダーやOQQ-22ソナーを装備することで、対空・対艦・対潜戦に広く対応する。
2015年の米印主催「マラバール2015」ではインド東方海域で共同訓練に参加、翌2016年には豪州ダーウィンでの多国間訓練「カカドゥ16」に参加した。2018年には日米印による「マラバール2018」に参加し、米空母「ロナルド・レーガン」などと複数回の共同巡航訓練を実施している。さらに、2021年にはハワイ周辺での米国派遣訓練にてミサイル射撃訓練を実施し、同年9月には第6次派遣情報収集活動水上部隊として中東へ派遣された。
また、2023年には中国海軍空母「山東」などの艦隊が太平洋で活動した際、他の海自艦とともに情報収集・警戒監視を行った。翌2024年には海上保安庁との不審船対処訓練に参加し、重要施設防護に係る実動訓練を実施した。







