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DD-114 すずなみ

護衛艦「すずなみ(DD-114)」

DD-114 Suzunami
護衛艦 基本情報

護衛艦「すずなみ(DD-114)」は、たかなみ型護衛艦の5番艦として2006年に就役した海上自衛隊の汎用護衛艦である。艦名は「澄んで清い波」に由来し、旧海軍の夕雲型駆逐艦「涼波」に続く2代目の命名。

基準排水量4,650トン、127mm単装速射砲1門、90式艦対艦誘導弾(SSM-1B)4連装発射筒2基、Mk.41 VLS 32セル(短SAMおよびVLA)、20mm機関砲(CIWS)2基、SH-60J/K哨戒ヘリコプター1~2機を搭載し、対空・対艦・対潜・対水上の各戦闘に対応する能力を備えている。大湊を定係港とし、第3護衛隊群第7護衛隊に所属する。

2007年と2009年にはインド洋派遣補給支援活動に従事。2012年および2015年にはソマリア沖アデン湾での海賊対処行動水上部隊として派遣された。2018年には英海軍との共同訓練や、米印との大規模なマラバール演習に参加し、同年には空母「ロナルド・レーガン」らと日米共同巡航訓練も実施している。

2020年から2021年にかけては中東地域での情報収集活動に従事し、パキスタン主催の多国間訓練「AMAN21」にも参加。2024年には能登半島地震に対する災害派遣に投入された。2025年には「いせ」とともにインド太平洋方面派遣に参加し、タリスマン・セイバー25、パシフィック・ヴァンガード25などの国際合同演習を通じて、日米豪韓など多国間での連携を強化した。

状態
運用中
排水量
4650トン
艦番号
DD-114
就航日
2006年02月16日
進水日
2004年08月26日

護衛艦「すずなみ(DD-114)」のニュース

2026年07月30日(木)

沖ノ鳥島沖EEZ内海域で射撃訓練を実施した中国海軍ミサイル駆逐艦「開封」やロシア海軍艦など4艦、宗谷海峡を西進 海自「すずなみ」、「くまたか」が警戒監視

07月30日(木)

沖ノ鳥島沖EEZ内海域で射撃訓練を実施した中国海軍ミサイル駆逐艦「開封」やロシア海軍艦など4艦、宗谷海峡を西進 海自「すずなみ」、「くまたか」が警戒監視

防衛省統合幕僚監部は2026年7月29日(水)、中国海軍とロシア海軍の艦艇計4隻が宗谷海峡を西進したことを確認したと公表した。 確認されたのは、中国人民解放軍海軍のレンハイ級ミサイル駆逐艦「鞍山(103)」、ルーヤンII …

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