
防衛省統合幕僚監部は2026年7月1日(水)、ロシア海軍艦艇の動向として、同海軍の艦艇1隻が久米島南方を遊弋、そのご宮古海峡を通航して太平洋へ進出したと公表した。
確認されたのは、ロシア海軍のヴィシニャ級情報収集艦「クリルィ(Курилы:SSV-208)」とみられる艦艇。同艦はまず、6月30日(火)15時頃に久米島の南約30kmの海域を遊弋する様子が確認され、その後、沖縄本島と宮古島との間の宮古海峡の海域を東進、太平洋へ向けて航行したことが確認された。
なお、当該艦艇は、6月27日(土)に対馬海峡を南西進する様子も確認されている。
海上自衛隊は、第4水上戦隊所属の護衛艦「すずなみ(DD-114)」と第1水上補給隊所属の補給艦「とわだ(AOE-422)」により警戒監視・情報収集を実施した。
情報発表元:防衛省統合幕僚監部 - ロシア海軍艦艇の動向について







