2025年08月06日(水)
中国海軍フリゲート「揚州」と駆逐艦「淄博」、宮古海峡を通航し太平洋へ進出 海自「とわだ」等が警戒監視
08月06日(水)
中国海軍フリゲート「揚州」と駆逐艦「淄博」、宮古海峡を通航し太平洋へ進出 海自「とわだ」等が警戒監視
防衛省統合幕僚監部は中国海軍艦艇の動向として、2025年8月2日(土)10時頃、海上自衛隊が沖縄県久米島の南西約90kmの海域を南東進する中国海軍の艦艇2隻を確認したと公表した。 確認されたのは、中国人民解放軍海軍のジャ …
補給艦「とわだ(AOE-422)」は、海上自衛隊が運用するとわだ型補給艦の1番艦であり、艦名は青森・秋田県境の十和田湖に由来する。1985年4月に日立造船舞鶴工場で起工、1987年3月に就役し、呉を定係港とする護衛艦隊第1海上補給隊に所属。
「とわだ」は、基準排水量8,100トン、全長167メートルの大型艦で、ディーゼル主機2基により最大速力22ノットを発揮する。補給物資として、艦船用軽油・航空燃料・真水・弾薬・糧食などを搭載可能で、海上自衛隊艦艇への洋上補給を担う。
就役以来、数々の訓練・派遣に参加してきた。1990年のリムパック90や1992年のカンボジアPKO派遣支援、2001年以降のインド洋における給油活動など、国外展開の任務も多い。また、2013年には台風被災地フィリピンへの国際緊急援助に参加、2018年の平成30年豪雨では呉基地での被災者支援を実施した。
このほか日米印との共同訓練や北朝鮮の「瀬取り」監視活動、2023年の米軍オスプレイ墜落事故への対応などに従事している。
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