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東京都港湾局は2026年11月5日(木)、2026年1月から6月までの東京港における取扱貨物の速報値を発表した。コンテナ取扱個数は外内貿合計で前年同期比98.8%の239万TEUとなった一方、外貿コンテナ取扱個数は前年同期比100.3%の213万TEUと微増した。

外貿貨物の取扱量は22,427千トンで、前年同期比98.6%となった。輸出はアメリカや中国(香港を含む)などとの取扱量が減少し5,070千トンで96.4%、輸入はアメリカや台湾などとの取扱量が減少し17,357千トンで99.3%となった。品種別では、輸出は再利用資材や製造食品などが増加し、ゴム製品やその他化学工業品などが減少。輸入はその他化学工業品や家具装備品などが増加し、野菜・果物、衣服・身廻品・はきものなどが減少した。

外貿コンテナ貨物は重量ベースで前年同期比98.4%の21,750千トン、コンテナ個数ベースでは輸出96万TEU、輸入117万TEUで合計213万TEU、前年同期比100.3%となった。輸出は前年同期比102.5%と増加した一方、輸入は98.6%と減少した。

一方、内貿貨物の取扱量は18,218千トンで、前年同期比96.9%となった。移出では飲料などが増加し、取合せ品やその他日用品などが減少。移入では完成自動車や石灰石などが増加し、セメントや紙・パルプなどが減少した。コンテナ貨物の重量ベースでは移出495千トン、移入422千トンで計917千トン、前年同期比99.5%となり、コンテナ個数は移出19万TEU、移入7万TEUの合計26万TEUで前年同期比88.1%となった。

東京港への入港船舶数は9,801隻、前年同期比97.4%で、総トン数は79,445千総トン、前年同期比105.3%だった。このうち、外航船の入港隻数は2,417隻で前年同期比103.2%、内航船は7,384隻で95.6%となった。



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