
三菱重工マリタイムシステムズは2026年9月17日(木)、岡山県の玉野本社工場で海上保安庁向け3,500トン型巡視船「ひろしま(PL-207)」の引渡式を実施した。式典には海上保安庁から佐々木渉次長らが列席し、三菱重工業からは阿部康史・艦艇・特殊機械事業部長らが出席、引渡書と受領書の授受などが行われた。
「ひろしま」は、海上保安庁に引き渡された同型1番船「みやこ」から数え、三菱重工マリタイムシステムズが建造した6隻目の3,500トン型巡視船。就役後は第六管区海上保安本部 広島海上保安部へ配属され、領海警備、海難救助、治安の確保、海洋環境保全などの業務に従事する。
同船は2025年9月11日(木)に岡山県玉野市の玉野本社工場で命名・進水式が実施されていた。「ひろしま」の主要目は、全長120.0m、全幅14.0m、総トン数3,500トンとなっている。









