画像提供:海上自衛隊

海上自衛隊とイタリア海軍、韓国海軍、シンガポール海軍、フィリピン海軍、フィリピン沿岸警備隊の6者5カ国は、2026年6月12日(金)から6月20日(土)までの日程で、西太平洋において日伊韓星比共同訓練を実施した。

訓練は、「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向けて連携を強化すべく、戦術技量の向上や参加国海軍間での連携の強化を目的に実施された。

海上自衛隊からは、令和8年度インド太平洋方面派遣(IPD26)第3水上部隊として派遣行動中の護衛艦「こんごう(DDG-173)」が参加した。このほか、イタリア海軍から哨戒艦「ジョヴァンニ・デレ・バンデ・ネーレ(Giovanni delle Bande Nere:P-434)」が、韓国海軍から揚陸艦「チョンジャボン(天子峰/천자봉:LST-687)」が、シンガポール海軍からフリゲート「ステッドファスト(Steadfast:70)」が、フィリピン海軍からフリゲート「ミゲル・マルバー(Miguel Malvar:FFG-6)」が、フィリピン沿岸警備隊から巡視船「ガブリエラ・シラン(Gabriela Silang:OPV-8301)」が参加した。

訓練では、戦術運動、通信訓練、ドローン対処訓練、クロスデッキのほか、PHOTOEXが実施された。


情報発表元:海上自衛隊 - 日伊韓星比共同訓練について