画像提供:防衛省

防衛省は2026年6月15日(月)、オランダ海軍艦艇が2026年6月上旬から6月中旬まで、北朝鮮籍船舶の「瀬取り」に関する警戒監視活動を実施したと公表した。

警戒監視活動は、オランダ海軍のデ・ゼーヴェン・プロヴィンシェン級フリゲートの3番艦「デ・ロイテル(De Ruyter:F804)」が日本の周辺海域において実施したもの。オランダ海軍の艦艇による警戒監視活動は、2024年以降、今回が2度目。前回2024年の警戒監視活動はトロンプ級フリゲートの1番艦「トロンプ(Tromp:F801)」で実施されていた。

防衛省は、海上自衛隊においても国連安保理決議違反が疑われる船舶の情報収集をしており、関係国と緊密に協力するとしている。

なお、フリゲート「デ・ロイテル」は、6月15日(月)から17日(水)まで、東京港・東京国際クルーズターミナルに寄港している。


情報発表元:防衛省 - 「瀬取り」に対する関係国による警戒監視活動(令和8年6月15日)