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名古屋港管理組合は2026年8月12日(水)に、外国クルーズ船「スペクトラム・オブ・ザ・シーズ」が名古屋港 金城ふ頭80・81号岸壁に初入港すると発表した。入港は9時、出港は同日19時30分の予定。
当日は歓迎行事として、9時からポッカレモン消防音楽隊による演奏が予定されている。一般来場者は、岸壁背後に設けられる見学エリアから見学できる。
10時30分から11時までは、船内で入港歓迎式典が実施される。式典は関係者のみで行われるため、一般見学はできない。
出港時には、築地口商店街振興組合による歓送行事が予定されている。18時から盆踊り、19時15分から盆踊りと太鼓演奏が実施され、一般来場者は見学エリアから観覧できる。各行事は、天候などにより中止または時間変更となる場合がある。
「スペクトラム・オブ・ザ・シーズ」は、ロイヤル・カリビアン・インターナショナルが運航するクルーズ船。総トン数は169,379トン、全長347.11メートル、型幅41.39メートル、喫水8.82メートル。乗客定員は4,246名、乗組員は1,551名で、キプロス船籍。2019年に建造された。
これまで名古屋港に寄港した最大のクルーズ船は、2016年6月と2018年4月に寄港した「クァンタム・オブ・ザ・シーズ」で、総トン数は168,666トンだった。「スペクトラム・オブ・ザ・シーズ」はこれを上回り、名古屋港に入港するクルーズ船として過去最大となる。
今回のクルーズは、上海・宝山を出港し、大阪、名古屋、東京に寄港した後、上海・宝山へ戻る行程となっている。








