
アメリカ海軍 第7艦隊は、2026年5月26日(火)から30日(土)にかけて、アメリカ沿岸警備隊とフィリピン軍がフィリピンの排他的経済水域内において米比共同訓練を実施したと公表した。訓練は、二国間の海上協同活動(Maritime Cooperative Activity:MCA)として実施されたもの。
今回のMCAは、「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向けた地域的かつ国際的な協力関係を示す目的で行われたもので、立入検査、乗船検査、捜索、押収などのVBSS、海上阻止活動、捜索救助、海上法執行訓練などが実施された。
アメリカ沿岸警備隊の巡視船でレジェンド級カッターの「ミジェット(Midgett:WMSL-757)」が参加したほか、フィリピン海軍からはホセ・リサール級フリゲート「アントニオ・ルナ(Antonio Luna:FFG 15)」とAW109ヘリコプター1機が参加した。このほか、フィリピン空軍のFA-50戦闘機2機、A-29Bスーパーツカノ2機、セスナC-208BグランドキャラバンEX 1機、ソコル捜索救難ヘリコプター1機が参加、フィリピン沿岸警備隊からもテレサ・マグバヌア級巡視船「メルチョラ・アキノ(Melchora Aquino:MRRV-9702)」が参加した。
情報発表元:U.S. 7th Fleet - Philippine, U.S. forces conduct Maritime Cooperative Activity








