
釧路市立博物館は、2026年5月30日(土)から8月30日(日)まで、新着資料ミニ展示「北海の守護神・巡視船(旧)そうや 1978-2025」を開催している。会場は博物館2階常設展示室で、入館料が必要となる。開催時間は9時30分から17時まで。
釧路海上保安部所属の巡視船の旧「そうや」は2025年11月に解役し、新「そうや」は同年12月に就役した。旧「そうや」は、初代南極観測船として1956年から1962年まで活動した「宗谷」の後継巡視船として、1978年以来、北太平洋とオホーツク海での海難救助、海洋権益の保全、流氷観測にあたったほか、東日本大震災では東北地方で対応にあたった。
釧路市立博物館は、釧路港をベースに海の安全を守ってきた同船の歴史資料を残すため、釧路海上保安部の協力により、同船の備品などの寄贈を受けた。今回の展示は、寄贈を記念した新着資料ミニ展示として実施されるてい。
関連する記念行事として、6月28日(日)13時30分から14時30分まで、講演会「巡視船『そうや』と釧路海上保安部のしごと」も開催される。講師は、巡視船旧「そうや」で勤務経験がある釧路海上保安部長の對馬靖浩氏で、同氏の経験と海上保安部の仕事について講演する予定。会場は博物館講堂。申し込み不要で、参加費は無料となる。
情報発表元:釧路市立博物館 - 【博物館】新着資料ミニ展示「北海の守護神・巡視船 (旧)そうや 1978-2025」








