画像提供:海上自衛隊

海上自衛隊とフィリピン海軍は、2026年6月1日(月)、ダバオ沖海域において日フィリピン共同訓練を実施した。

訓練は、「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向けて連携を強化すべく、戦術技量の向上や、海上自衛隊とフィリピン海軍との連携強化を目的に実施された。

海上自衛隊からは、令和8年度インド太平洋方面派遣(IPD26)部隊として派遣行動中の護衛艦「いかづち(DD-107)」が、フィリピン海軍からは哨戒艦「アルテミオ・リカルテ(Artemio Ricarte:PS-37)」が参加、立入検査訓練のほか、戦術運動やPHOTOEXが実施された。訓練に先立ち、護衛艦「いかづち」は5月30日(土)から6月1日(月)までの間、ダバオ港に寄港している。

なお、フィリピン海軍のは哨戒艦「アルテミオ・リカルテ」は、2026年2月にもダバオ沖海域で日フィリピン共同訓練に参加しており、この時は海上自衛隊からは「令和7年度外洋練習航海部隊」として派遣行動中の護衛艦「しらぬい(DD-120)」と練習艦「やまぎり(TV-3515)」が参加していた。


情報発表元:海上自衛隊 - 日フィリピン共同訓練について