2026年03月02日(月)
護衛艦いかづち、鹿児島港 北ふ頭で一般公開 3月15日
03月02日(月)
護衛艦いかづち、鹿児島港 北ふ頭で一般公開 3月15日
自衛隊鹿児島地方協力本部と海上自衛隊は、2026年3月15日(日)、鹿児島港において護衛艦「いかづち」の一般公開を実施する。 一般公開は、3月15日(日)の9時30分から15時30分まで、鹿児島本港 北ふ頭で実施される予 …
護衛艦「いかづち(DD-107)」 は、海上自衛隊のむらさめ型護衛艦の7番艦として2001年3月に就役した汎用護衛艦で、日立造船舞鶴工場にて建造された。艦名は「雷鳴」を意味する「雷(いかづち)」に由来し、この名を持つ艦艇としては旧海軍の駆逐艦「雷」などに続き4代目にあたる。基準排水量は4,550トン、全長151メートルで、横須賀を定係港とし、第1護衛隊群第1護衛隊に所属している。
就役以来、「いかづち」は多数の国際任務・演習に参加している。2002年の環太平洋合同演習(RIMPAC)や、2003年のタイ向け輸送任務に始まり、2005年以降は複数回にわたりインド洋へ派遣された。ソマリア沖・アデン湾での海賊対処行動にも従事し、2012年には第12次派遣隊として日中印協同の護衛編隊を形成。2015年には第21次派遣隊として活動し、マレーシア海軍と親善訓練を実施した。2018年の第31次派遣ではフィリピンやパキスタンとの親善・共同訓練も行っている。
さらに2020年以降は、インド太平洋方面派遣訓練に参加し、南シナ海やインド洋で日豪(JIMEX)、日スリランカ(JA-LAN EX)、日米などとの共同訓練を展開。2023年には第45次派遣海賊対処行動水上部隊として中東に派遣され、スペイン、イタリア、ジブチ、オマーン各国海軍と訓練を重ねた。2025年には日米韓共同訓練にも参加している。
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